きりがない。
まずはちゃんと区切りをつけないといけないので「五稜郭」の後編を借り、
先回借りた中で「白虎隊」と「田原坂」を見ていて、近藤正臣さんがやはり私のイケメンツボを押すことを再確認してしまったので
原作が高木彬光先生であるという事も手伝って
「探偵神津恭介の殺人推理」の1〜3を借り、
あとは岸田森さんが出ている作品を何かと思い、
「水で書かれた物語」と「修羅雪姫怨み恋歌」と「座頭市と用心棒」のどれにするかとさんざ悩んで
「座頭市と用心棒」に落ち着きました。
これで5枚。
また週末は目の保養ウットリ(´∀`*)ウフフ
ちなみに、この「日本テレビ年末時代劇スペシャル」シリーズを、号泣覚悟で借りたのですが、時の流れの激しさ(おっと)と登場人物が多すぎて、だれがどんな人かとか時系列とか逐一確認しながら把握するのに精いっぱいの明け暮れで、とてもそれどころではありませんでした(むしろその点に号泣)。
登場人物名ではなく、もはや俳優さんの名前で区別したほうが手っ取り早いくらい。
おかしいな、日本史は成績良かったんだけどな。
……小学校の時の話ですが(爆)